kyoto cycling by bromoton/ブロンプトンで京都をブラブラ、でもポタリングとはちゃいますよ。
Living in Kansai area, it is not easy place to visit.
One can call it Katura Rikyu is the placa like that. Now the area is under controlled by the Imperial Household Agency, and open to the public upon request basis. You can not visit the place like typical sight seeing site such as temples, shrines, castles. You have to be chosen at first by snail or e-mail unless you are not a Very Important Person or a translator or something for them.
関西に住んでて、すぐ行けそうで中々行けない。
桂離宮はそんな所です。離宮は宮内庁が管理してて一般公開はされては居ますが、応募(身分証明などの提示義務もあり、所謂気軽に観光気分では行けない所。)により入門許された者のみが機会を得ます。
I am very fond of visiting buildings and temples, shrines and castles. I like both western and Japanese traditional architectures. I am really like things of before Edo period(about 1600-1864), but this Villa and Nikko Tousyougu is one of the things you have to visit before you die!
Both sites are used to be compared as the heritages of some era. One is very simple and the other is extremely decorative. But the simple one is now much popular though its not-easy-to-visit system. Just before WW II a German urban planner, architect Bruno Taut admired its simple but gorgeous atmosphere and richness of the Villa, he dicoverd it and Japanese people "rediscovered" it.
http://en.wikipedia.org/wiki/Bruno_Taut But this is a strange thing I am always wondering. When some one from abroad, especially if he is a Westerner, Japanese people tend to be appreciate it without their thought. "Rediscovered" it?! Were Japanes people abandoned or ignored it?? How and why?? Were Africa and America discovered by some Westerners?? Were native Africans and native Americansthey abandoned, ignored??
http://en.wikipedia.org/wiki/Katsura_Imperial_Villa
http://en.wikipedia.org/wiki/Nikkō_Tōshō-gū
和洋の建築物や神社仏閣を訪れるのは好きです。元々は江戸以前のものにしか感心が無いのですが桂離宮と日光東照宮は是非見てみたいものの一つです。東照宮と日光はその様式から雰囲気から全然違います。陶器と磁器くらい違います、いや陶磁器と漆器くらい違うか? そして桂はブルーノ・タウトの影響で大変注目される存在と成ったが、その辺がどうもすっきり来ない。何かと言うと外国人、つまり欧米人が褒めたら再発見する日本人気質にすっきりしないのですね。欧米人に「発見」されるまではどうやったん? ほんなら、アフリカとか南米とか欧米人に発見されて良かったんかいな?? そう言う事を観に行きたいと思っていました。
It is very interesting place, indeed! If you are really interested in Japanese culture it is highly recommended although you should study very hard about history, culture, human relationships in Japanese society, manners, rules and so on in advance.
This time I am very impressed by two people inside the site. One is a volunteer guide, a retired employee from the Imperial Household Agency, he was super fabulous as a typical native Kyoto! From the beginning of our Tour de Villa, he was obviously frustrated and annoyed by some reason. The way he spoke like " I believe you do not realise what I am talking about, I am afraid" and " You do not have any idea towards these, do you..." sometimes implicitly sometimes exactly! All the visitor were at a loss of course. Well that's Kyoto for you! They are sometimes very harsh and very very very sarcastic and posh! Very different from Osaka.
I felt pity for a western visitor who was using an ear phone guidance with English translation which could not hear the LIVE VOICE from typical Kyoto natives.
Despite the fact, he was friendly to me. He told me some interesting stories of his glory days of working for the Royal Families and their properties and some of the episodes which I should not to take it down.
Thank you, sir!
さて離宮は一定のルールに従って見学出来ます。
活論から言うと行って大変良かったです。可成り複雑な仕掛けがあり日本文化や歴史の知識や認識を総動員しないと解りにくい部分が沢山ある事も事実ですが、普通に覗きに行っても充分にその美しさは堪能出来ます。
そして今回かなり感銘を受けたのは案内の方です。宮内庁の元職員の方が志願(所謂ボランティア。この英語も使い方間違ってるのでこう言う風に表記します、連合王国=イギリスと言う風に、皆さんも良ければ使って広めて下さい。)でお勤めだそうですが、それはもう京都的と言うか皮肉と言うかなんと言うかそう言うのたっぷりで「まぁ、こんなん言うても解らんやろうけど」と言う言葉の連発で一緒に回れてた方々もグーの根も出ませんでした。ハッキシ言うてものすんごい敷居の高い物言いです。開口一番から不機嫌そうでした。京都では良くありますし、別に悪気は無いでしょうが。けど所謂暖かい言葉と言うのとは根本的に違う言葉です。一行の中でお一人、海外の方がイヤホンガイドで説明を聞いておられこの「生の京都人のお話」を聞けずでした。可哀想に。しかしこの案内の方は、私には大変親しく声をかけて下さったし普段は聞けない様な宮内庁時代の装束のお話やその他、ここに書くのは憚れるべき様な事もお教え戴きました。有難うございます。
And there was another person. I thought there might be a some one in uniform but there was not. A national public officer was, in plain clothes, look rather mild than wild. He was an ordinary person without any special character. But he must be a skilled professional officer, I assumed. I am sure some of the people did not realise his attendance. He has got a calm atmosphere so he did not look like bouncer or body guard. I do not think it is wise to describe him in detail for national interest sake, but I should say he is an expert of guard officer from Imperial Guard Headquarters.
And I think this is a kind of Japanese culture, I mean it is not obvious but you could tell from something from something....
そしてもう一人。こちらは国家公務員の方が我々の一番後ろに付いて回られるのですが、私は初め「制服の方」が来ると 思っていたのです。所が平服の方でした。見た目も穏やかそうで、どちらかと言うとフェミニンな感じと言いますか、武張ったとこが無い雰囲気です。恐らく参 加者でこちらの方に気づかれて無い方もいらしたかも知れません。しかしこの方は大変お出来に成る方とお見受けしました。如何にも用心棒と言う感じではダメ なのです。こう言う事は国家の機密に関わる(かも知れん)のでどこがどうかと言う詳細は避けるべきですが、この警察の方はプロ中のプロとお見受けしまし た。そして、こう言う事こそが実は日本の文化でもあるのです。
The inside is a fashion of about 17th century's Tea house style.You would be realise that modern tea ceremony is far from Grand Master Sen no Rikyuu.
さて、中は戦国末期から江戸期の数寄屋、つまり茶室の文化、雰囲気を大変色濃く残しています。ここに行くと現代のお茶と利休さんの頃のお茶が全然違うと言うのが垣間見れます。
according to the wether forcast its goin 2 b a bloody cold day and it wont b fine thats the info i got b4 left 4 kyoto but it turned out 2 b a lovely day!
この日の京都は天気予報では可成り寒くて厳しい日に成ると言うてましたが、当日は結構いい天気でした。
inside a tea house i didn know i was teken...i was serious 2 c the things.
撮られてると全然気づきませんでした・・・結構マジで見たかったですね。
gotcha! i seriously c the camera.
気づきました、マジで見てます、カメラの方を
Of course Brommie with me or she was taking me to Kyoto. It is Kyoto I have to wear my kimonos, no, I just wanted to wear them. The place does not matter actually. But you can not wear kimonos on the diamond frames that does matter, doesn't it!
勿論ブロンプトンで行ってますし、久々の京都ツアー(ポタリングではない。これも不思議な表現です。自転車でポタリングに行くとは英語では多分言わないと思います。一人ならポタリングもあるかも知れませんが多人数でポタリングはしないと思いますし、予定を立てたり、下見に行ったらポタリングでは無くそれはツーリングかなと思います。ただし私は英語の専門家ではないので詳しい事は解りません。この辺の事は英語の専門家に聞いて下さい。またこの辺の事にもっと詳しい方がいらしたらお教え下さい。今とても気になってるのは誰がどう使い始めたかです。これは一種の都市伝説とか民間信仰とかの民俗学的観点から大変興味あります。)ですので着物です。と言うと嘘になる。ただ単に着たいから着ただけです。着物でも乗れるのがブロンプトンの魅力です。ダイアモンドフレームの自転車ではこうは行かないでしょう。
After the Villa we headed for old tea house Nakamura ken for a nice cuppa and some sweets.
http://www.nakamuraken.co.jp/ Sorry no english.
先ずは、離宮の近くの老舗中村軒でお茶とお菓子で休憩。
http://www.nakamuraken.co.jp/
We headed for Touji (Tou-Temple but actully being described as To-ji Temple in English) temple since it is 21 and there is a monthly market. There were so many tourist so we left there soon.
それから21日ですので東寺に向かいます。ここで市を覗きます。ここもタマに来るのですが今日は物凄い観光客でちょっと見て引き上げます。
Then we went to old restaurant Toriiwarou for lunches because they have special menu for lunch time.
See detail of Toriiwarou. Sorry no english.
http://brompton-p3l.blogspot.com/2009/02/blog-post_7501.html
An invitation from otake made me go for this rare event. He is a native of Kyouto and he did the arrangement, actually his wife, thank you!
Most of the pics were taken by otake, cheers mate!
http://brompton-p3l.blogspot.com/2009/02/blog-post_22.html
そしてお昼ご飯はこれ又老舗でお昼限定の親子丼。
詳細はotakeさんのブログを。
http://brompton-p3l.blogspot.com/2009/02/blog-post_7501.html
あ、今回そもそもotakeさんが誘ってくれたから行ってきました。応募もotakeさんです、と言うか奥さんのお陰です。有難うございます。物臭な私なので中々桂離宮なんて行けませんよ(笑)それと今日のブログの殆どの写真もotakeさんからお借りしてます。アザ〜す!
http://brompton-p3l.blogspot.com/2009/02/blog-post_22.html
This is not the end of the story, this is the half way of our tour!
The story will be continued. See you soon.
と書いてきましたが、実はこの後マダマダ続いて行きます。
これでこの日の予定の半分くらいです。続きは又次回に。
どうもお疲れ様でした。
返信削除福満しげゆき的に言えば、"僕のポケモン"ががんばって予約してきてくれたおかげです。
いやー、続きが楽しみですね。
こんばんは。
返信削除ブロンプトン復活されたのですね!
先ずはおめでとうございます。
Xinyi Foldersさん節炸裂のレポートも絶好調ですね。
桂離宮は入るのも大変なのですね。
そう言えば私の近所にあるジブリ美術館も予約しないと入れません。
興味深い海外のアニメーション映画等を上映しているのですが、
未だに入ったことがありません。
近くて遠いところはありますね。
今回の桂離宮、otakeさんのblogと合わせて見ると
お二人の個性がそれぞれ出ていて面白いです。
桂離宮はお庭が大変よろしいようすね。
次回も期待しています。
otakeさん
返信削除毎度!
そうですよ、ポタンリグとみんなブログや本で書いてますけど、多分その表現は間違ってますよ!!!!!!
I was pottering.と言うても多分通じないと思います・・・。え、その事には触れてない??
あーーーーはいはい。
僕は奥さんが福満しげゆきの実写版みたいな人を想像してたので、ちょっとご当人と対面させて頂いた時に軽く脳しんとう起こしました。
又行きましょう!
mincoroさん
毎度っす!
いや、ホンマに誰が一体ポタンリグと言い出したんでしょうね?英英辞典とかOxford Dictionary,Compact Oxford English Dictionaryとか色々見てもないですね。大体、米語ではputteringですし、その辺気になり・・・え、その事には触れてない??
あーーーーはいはい。
>桂離宮はお庭が大変よろしいようすね。
実はこのお庭の見方にも大変な修練が必要とされます。
僕も建築とか庭園とか好きなんですが、ここは仕掛けと言うかなんと言うかそう言うのが大変豊富であの時間では中々堪能出来ません。
あ、ブロはもう完全に復帰と言うか年明け早々にBici Terminiでハンドルとかワイヤとか交換更してます。まだ次の計画も色々とありますがPタイプとして格好いいブロに戻ってます。
続きもお楽しみ? に!
このコメントは投稿者によって削除されました。
返信削除おはようございます。
返信削除>いや、ホンマに誰が一体ポタンリグと言い出したんでしょうね?
“ポタリング” 私も以前調べましたがそのような言葉はありませんね。
日本で皆が言う“ポタリング”と似たような表現は"Rambling"ですよ。
誰が言い出したのでしょうね?恐らく"Puttering"から出来たジャングリッシュでしょう。
私、日本語も相当怪しいですが英語はもっと駄目なのでこの件は戯言と思って適当に流してください。
>実はこのお庭の見方にも大変な修練が必要とされます。
>ここは仕掛けと言うかなんと言うかそう言うのが大変豊富であの時間では中々堪能出来ません。
そうですか、お庭が益々気になりますね。
次の投稿を楽しみにしています。
mincoroさん
返信削除こんばんわ、書き込み有難うございます。
>日本で皆が言う“ポタリング”と似たような表現は"Rambling"ですよ。
そうですよね、モールトンTSRのRがランブリングですよね。ブロンプトンとか小径車に乗ってる人は皆軒並みポタリングとかポタって来たとか書いてますし、集まってポタリングを楽しんで来たと言う方も居てますが、もしそれがpotterig,putteringのどちらかを指してると間違ってる感じのが多いですね。
何でも外国語を使うのが良いと思う日本人の悪いクセでしょうね。
こんばんは。
返信削除>何でも外国語を使うのが良いと思う日本人の悪いクセでしょうね。
When in Rome, do as the Romans do.
そんなこと言いながら私も使ってます。(笑)
これからは素直に自転車散策にしようかな。
散策もおかしいか。どうしよう。
mincoroさん
返信削除僕はホンマに外国語と言うか英語いや、もうちょい突っ込むなら『米語』使いたくないですし、そんなんが日本語の中に蔓延してるのは気持ち悪いです。幕末の人間をべた褒めする風潮も好きではないですが、少なくともあの時期の人たちは翻訳とか外来語を日本語化しようと躍起になってます。NTTとかJRとか人をなめてるとしか思いません。電信とか鉄道でエーやないか!
>散策もおかしいか。どうしよう。
まぁ、とは言え全然外来語を使わない訳にも行かないですし、ここは普通にサイクリングで良いんちゃいます?
ポタリングでないのは確かでしょう。
あ、けど近い将来にポタリングが逆輸入される可能性はあるかも知れませんね。昔はサラリーマンて英語はなかったけど今は英語圏でも使いますからね。
>幕末の人間をべた褒めする風潮も好きではないですが、少なくともあの時期の人たちは翻訳とか外来語を日本語化しようと躍起になってます。NTTとかJRとか人をなめてるとしか思いません。電信とか鉄道でエーやないか!
返信削除確かに言われる通りです。
極端ですが私は明治維新がなければと思っている方です。
あの当時から日本は米国と相性が悪いと思ってます。
言いたいことは山ほどありますがこの程度にしておきます。
>ここは普通にサイクリングで良いんちゃいます?
そうですね(笑)
私だけかもしれませんが、走行距離が短く、のんびり走ると
サイクリングは大袈裟な表現と思うところがありますね。
だからポタリングなんて言うのでしょうね。
これは私の解釈ですが。
>昔はサラリーマンて英語はなかったけど今は英語圏でも使いますからね。
そうですかそれは知りませんでした。
mincoroさん
返信削除勿論、どこの国の言葉にしろ使えないよりは使える方が良いと私は思いますし、他国の文化や言語を知ろうと言う事は良い事であると思いますが、日本人があまりにも欧米と言うか米国化されすぎてるのを良くは感じません。
日本語の中に意味の解らない外来語をちりばめても何の文化的理解も国際化もないと思います。
>サイクリングは大袈裟な表現と思うところがありますね。
だからポタリングなんて言うのでしょうね
だと、思います。サイクリングと言うとちゃんと高いスポーツ自転車に乗って、プロショップ(出た!外来語)に入り浸って、週末は長距離かレース(出た!)にちゃんとエントリー(出た!)してる人らの目を気にせんとあかんからでしょ。
ブロンプトンはそんなんと全然ちゃう、趣味人の為だけの自転車世界と違う魅力を私に紹介してくれました。
おはようございます。
返信削除>日本人があまりにも欧米と言うか米国化されすぎてるのを良くは感じません。
日本語の中に意味の解らない外来語をちりばめても何の文化的理解も国際化もないと思います。
おっしゃるとおりです。
米国化が進む一方で日本語の持つ豊かな表現が軽視されていますね。
個人的には言語をなんでも短く簡略化する傾向が気になります。
>ブロンプトンはそんなんと全然ちゃう、趣味人の為だけの自転車世界と違う魅力を私に紹介してくれました。
そうですね。
また、多種多様な楽しみ方があるところが自転車の魅力ですね。
こんにちは。
返信削除桂離宮って簡単には見学できないのですね。
そんなことすら知りませんでした(苦笑)
庭や建築物、歴史に対しても深い知識は何もない私ですが純粋に桂離宮は見学してみたいって思いました。こんな自分でもなんか感じれるかな?
ポタリングって言葉はなかったのですね。
恥ずかしながら皆が使っているので言葉としあるものと思ってました(汗)
私的になんの疑いもなく使っていますし(苦笑)
サイクリングやツーリングって確かにちょっと重いような感じがしてブロンプトンでのんびり走るってのはポタリングって言葉がなんか合うのかなって思ってます。
しかしポタリングって言葉が生まれた背景って興味がありますよね。
それにしてもいつもながらのXinyiさんの博学には恐れ入ります。
またいろいろ教えてくださいね
kimotoshiさん
返信削除毎度です〜。
写真やってはるから粘り強く応募して是非とも桂離宮を見学される事をお薦めします。大体こう言う所は写真取れないのですが(ここはそこがミソ)撮影可能です。
>純粋に桂離宮は見学してみたいって思いました。こんな自分でもなんか感じれるかな?
庭園や茶室などには一定の知識が確かに要求されますが、そんな事はどうでも良いのです。そんな事を無理強いに要求する様な文化は死に体です。現に今どれ位の人が日常的にペットボトルではないお茶を自分で、自分のルールで入れてるでしょうか?
見た人が良いなと思えればそれで良いと思います。特に日本的な美の追求社達はそう言う事を追い求めました。
>ポタリングって言葉はなかったのですね。
いえいえ、あるのはあるのです。
でもそれはどこかに出て行くような感じではないですね、英語のpotterigでは。「家でダラダラ」とか「うちであれこれ」と言う感じなのです。私の知ってる限りはそんな感じなのですが。それで行くと「30kmほどポタってきたと」言うと家の中と周辺なら30kmでも可能ですが、動物園の熊と違うので人間はそんな事を物理的にしないと思います。
そしてズーーーーーーと以前から気になっていたのは、今、日本で使ってる意味が英語にあるのかです? ネットや本で調べても誰がどこで言い始めたのか釈然としません。その割に皆ポタリングとかポタってきたとか書いてるし言うてるので物凄い気になります。ネット上で流布してる都市伝説の様なものなのでは無いかとおもうのですが、けど私は英語の専門家ではないので絶対に間違ってるとは言い切れません。因に連合王国人の友達に聞きましたら「言わんな〜」と言われました。