2011年8月25日木曜日

BWR, Brompton Wide Range hub gear. BWR, ブロンプトン社開発の内装変速


Hello, people long time no see you! I do not forget this blog,aren't I ?!

Now then, mates, hows everythin goin? Are you pottering?

If a Japanese person ask so, she/he is asking neither the art of clay nor Harry Potter. They might ask you something about cycling….


随分とご無沙汰です。決して忘れていた訳ではないのですが、色々と書きたい事はあったのですが、つい長い間サボっていました。

え?ポタリング?相変わらずそんな訳の分からん事はしてませんよ~。

この一年位でポタンリングと言う訳の解らん言葉が更に蔓延してる様ですね。

「まったりとポタリング」と言う全く意味不明の言葉をネットと言う無責任な媒体な上だけでは無く色んな所で見る様に成ってきました。

まったりという関西弁には、のんびり、ゆくっり、ゆったり等の意味は無い

ですし、ポタリングと言う英語には自転車でブラブラする等と言う意味はありません。それに、貴方が普段color, center, subway, movie(colour, centre, tube, filmでは無く)と綴るのなら、それは米語なので英語のpottering では無く、米語のputteringと綴るべきです。

その場合は勿論発音もポタリングとは違ってきます。ゴルフのパターのputterです。だから、ポタリングではなく、パタリングですよ!

って、そんな事誰も気にしてませんよね!! 更に、解っても直しませんよね。

赤信号みんなで渡れば怖く無い、ですよね。

みんなやってるから、それでええやん!ですよね〜。


Last year I had some opportunities to ride a Brompton with BWR for some reason. I just want to share my opinion on it. The bike was 6 speed with 50T front and 13/16T rear M6L model, which means no dynamos, no rear carrier.


去年の話しなのですが、BWR付きのブロに載る機会があったので感想を書きます。M6Lで、50丁のチェーンリングで、後ろのスプロケは13/16丁。荷台や発電機も付いてません。


My first impression was light ! Since mine is P6R(sram/sachs 3 spd x 2) with Brooks saddle, dynamo & the things, the heaviest model of Bromptons. On the other hand too heavy for peddling if you use the heaviest gear.

Westerners is bigger than we far easterners, generally.

So there is not much care about the high gear? Probably UK is a flat land, compare to mountainous country like Japan.

I live in Osaka and we don't have much hills. Actually one of the best bike friendly place from geographical point of view(but not for morality and humanity, I 'd say worst for that matter, too bad!!).

3 speed is good enough if you use Brompton in town of Osaka. Actually, 2 of 3 speed will do in Osaka.

第一印象としては、軽い!何せ僕のはP6Rにブルックスサドルで発電機に前後の電装付きなので、ブロンプトンでも最重量級です。

一般的に西洋人は、我ら東洋人よりも大きいです。なので、ギアも重めに設定?されてるのでしょうか。連合王国(通常イギリスと日本語で呼ばれてる地域。イギリス/英国と言う日本語はおかしい。Englandと言う国/地域、人種を指しますが、United Kingdome of Great Britain and Northern Ireland の一部しか、漢字でもカタカナでも表しません。序でに書くなら、アメリカも合州国又は連邦でしょうか。え、赤信号みんなで・・・ですよね!)は日本なんかよりも平地が多いのでしょうね。

大阪に住んでると、坂は殆どありません。自転車が載りやすい土地です。但し、大阪人の交通法規や一般常識に対しての意識の低さが自転車に載り難い街、大阪にしていますが・・・。

まぁ、地形的には大阪では三速のブロンプトンで充分とも言えます。



Now I got it. I think it is better change to 44T front or 50T with 16T/14T.

Or 17t/14t ? Any suggestions?


てなわけで、手に入れました。44丁のチェーンリングか、50丁で16/14丁、

そうか17/14丁? なんか良い案有りますか?



at last one of my best mate from uk surrendered. now he's got his brompton! geezer, i told u small bike must be the one of the best british!!

イングランドから来る我が友人は、遂に諦めてブロンプトンを購入した!お宅の国の小径車は最高やというたやろ?!


b4 hes buying hes bromton trying my brommie. i recommended 44t tho.

購入前にウチ迄試乗に来ました。勿論軽いギアを薦めましたが。




riding substitute brompton when we were cycling from Skai city, Oska pref. to Houryuji, Nara pref.. http://www.horyuji.or.jp/
he'd bought p6r but it wasn't there so he took someone else's.
で、彼はp6rに決めました。この時はまだ来てなかったので変わりに誰かのを借りてます。堺から法隆寺迄行って来ました。



he's a bit bigger than me and he choose 50t front. oh well each to his own...

then all set? now here's his p6r, far right, black one, with bwr. 

彼は僕より少し大きいので、標準の重たい仕様に。まぁ、各自にあった仕様で・・・。

揃いましたな。で、彼の黒いp6rはここに。


4 件のコメント:

  1. BWRを装備した6速のBromptonって何であんなにギア比が高いのか不思議でした。秀岳荘自転車売り場ブログの「ブロンプトンロンドン研修」の投稿の中だったと思うのですが、ロンドンでBromptonに乗っている人達はかなり飛ばすみたいなんです。

    自転車で速度を出すには重いギアを踏むかペダルの回転数を上げるしかないわけですが、後者の場合は何らかの方法(ビンディングとかトークリップ)でペダルに足を固定しないと、回転数が上がるにつれペダルと足がずれ易くなって危いんですよね。

    Bromptonは標準のペダルのままではビンディングもトークリップも使えないので、ロンドンの飛ばし屋達は重いギアをガンガン踏んでいる(或いは踏みたいという要望が強い)んじゃないかなと想像しました。

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  2. UKなどでは重いのを踏み込むと言うのはありそうですね。
    ここに登場してる僕の友達には、MタイプのSRAM3x2の44Tと僕の50Tと載り比べて貰いました。44Tは軽過ぎやった様です。また、事前に何度もBWRはお薦めやけども重たいので44Tにするなり、後ろを軽くするなりしろと何度も言いました。

    で、結局BWRの標準、50×13/16TのPタイプにしました。
    重たく無いかと聞くと、別にと言う感じです。そして、下り坂やとこれの方がエエやんと言います。って、どんだけ飛ばすねん!
    けど、実際何度か一緒に「まったり」「ポタリング」出かけたのですが、僕の方がちょっと飛ばし気味やったのか、Xinyi のは「ポタリング」とちゃうわ!と突っ込まれました。

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  3. 流石アングロサクソンと言うべきなのでしょうか。BWRのフロント50Tでも平気の平左とは……。やっぱり日本人との筋肉量の差とかもあるんですかねえ。

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  4. あの人ら、サッカーとか発明してますからね。
    僕ら相撲とか柔道で粘り系でしょ?米食って粘り強いと言うか、腰の力で持ちこたえるとか、臍下丹田の力と言うか。向こうは、瞬発力とか表面的な筋力勝負。狩猟民的な攻撃感覚なんですかね。ぐいぐい、追い込む踏み込む、走り込む文化ですからね。

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