dynamo light and front bag if u dont use em thats "mottainai" (by a novel lauret) / ブロンプトンの発電一式と着脱式鞄を使わんとモッタイナーイ(byマータイさん)
Front carrier system of Brompton is one of the best carrying system of all of modern bikes, and versatile rear carrier is a plus. There also is nifty lighting system you can not miss it. If you own a Brompton and never use both of them, it is a pity, I am afraid. Only a Brompton has these clever system and it doesn't interfere its sophisticated folding! If you do not use these gears that's "mottainai". (by Wangari Maathai)
http://en.wikipedia.org/wiki/Mottainai
ブロンプトンが他の自転車と比べて大変に優れてる事の一つに、着脱式の鞄や後ろの荷台があります。これらは大容量を安定して運ぶ事が可能です。おそらく、今の自転車のもっとも進んだ形と呼べるでしょう。そして、次には発電機が挙げれると思います。この非常に考えられた前照灯と発電機の組み合わせと、着脱式の鞄を使わないのは、ハッキシ言うてブロンプトンの魅力を充分に引き出していません。ブロンプトンを使いこなしているとは言い難い。だって、ここ迄計算され尽くされてるのは世界中他にないんですよ!それを使わないなんてモッタイナーイ(byマータイさん)
so many bags, so many bikes...
お好みで色んな鞄・・・。
Brompton's lighting system is not so popular among Japanese bromptonauts!
Partly Japanese agent of Brompton bikes are not keen on for dealing genuine parts and optional parts. You can not get a dynamo for a Brompton. If you want a dynamo, you have to buy dynamo, F light, R light, cables and frills, namely dynamo systems, thorough the agent. But you are lucky to buy this set because there was not a set like this 2 year ago. If you wanted to get these things, you have to buy it from UK, or other foreign countries on your own, and it was not so easy thing to do for ordinary Japanese people. Above all, when you say dynamo light is out of date since we are living in this state of the art country.And this is very important, when you say you like bike means that you like kind of sports oriented, competition or race type bike. It has been called SUPOHTU BAIKU(sports bike). I do not like sports in general, so I do not mind SUPOHTU BIKE either. Once again, I am not sure of sports bike in English language LOL , but most of hobby cyclist in Japan boast that they are riding on SUPOHTU BAIKU. There were not good dynamos for SUPOHTU BAIKU. Very practical bikes are not so popular so there is no good dynamos at bike shops. PURO SHOPPU( professional shop? i don know but lots o supohtu baiku shoppu claim themselves as puro shoppu) do not bother to selling goods apart from SUPOHTU BAIKU and they do not well about things not SUPOHTU BAIKU. I believe Brompton is not SUPOHTU BAIKU.
That is one of the reasons why I love it.
M3L is the best selling model in here, although there is only limited colours and they do not sell 2009 model. Well, they sell. They sell 2009 model, but it is not with;
penta clips, new design saddle, new design pedal. The colour of bikes are mat and the prices have been increasing year by year, this year's more than 150000 yen(about 950 pound) . Yes, the price actually is 2009 version. Why both Bromtpn UK and Japanese agent do sell these inferior version, compare to in Europe and UK, with high prices in Japanese market? Are they look down on us?? I hope not. This year so many people try to get a Brompton and difficult-to-get-parts from UK,Europe or USA by mail order through the net. Because some people are not get satisfied with the manner of Mizutani bike.
そして、このモッタイナーイは実に日本のブロ乗りにも結構居てると思います。一つには、ブロンプトンの一部モデルを輸入してる代理店がイマイチ熱心ではないと言う事が挙げられます。発電機だけ欲しいなと思ってもそんなもんは取り扱ってくれませんでした。最近に成って発電機、前後灯、接続線などなどが合わさった「ダイナモセット」が売ってますが『そんな全部要らんし、俺のはM3Lやから前照灯はええとして後ろはR専用やん!』とお嘆きの貴兄も居られるでしょう。けど、抱き合わせでしか売ってくれない様です。しかし、抱き合わせにしろ何にしろこう言ったものが一応は正規代理店を通じて手に入る訳ですからまだマシなのかも知れません。数年前は、これすらも無く、欲しい人は個人輸入をするか一部の熱心な自転車屋さんが仕入れたヤツを探し出して使うしかなかったんですから。
それに、ダイナモ/発電機の不人気は日本ではまだまだスポーツ自転車信仰が根強いからやと思います。また、このスポーツ自転車の定義も曖昧なんですが、最近は劣等植民地根性が自転車世界でも蔓延していてスポーツバイクなどとこれ又、不可解な横文字を使ってますが、これも変な言葉です。スポーツバイクと言う英語があるのかどうか私は知りませんし、どこからどこ迄がスポーツ自転車なのかと言う線引きも曖昧模糊としてるので使いたくない言葉の一つです。けど、私の印象としては自称「プロショップ」(これが英語かどうかは知りませんし、何を意図してるのかも解りません。少なくとも日本語ではないと思います。プロフェッショナルがやってると言う意味なら、植民地ではないので専門店で良いのでは?実はもっともっと言うと、そもそもスポーツと言う英語を日本人は100年位、誤解したまま使い続けています。この事も書きたいけど、どんどん脱線していく(爆)のでその内に新しいブログでも立ち上げようかなと思ってます。けど兎に角何でもかんでも横文字は良くないし、意味も解らん)とか言う自転車屋で売ってる高額な自転車が所謂スポーツ自転車と考えて良いと思います。そして、その手の自転車は多かれ少なかれ、他人と競い、試合に出て、記録を出すと言う様な目的のものと言えるでしょう。それやったら、競技用自転車とちゃうの!?と思いますが、何かが違うのでしょう。「クーラー」とか「ナイター」とか見たいに「和製の英語風表現」で、何か特別の意味があるのかもしれません。もうその辺の深意はホンマに解りません、スポーツ自転車世界を良く知らないので。で、その「スポーツ自転車/バイク」が自転車世界の主役とも言える感じがあるので「プロショップ」ではダイナモの取り扱いは殆どありません。最近でこそシマノが「スポーツバイク」用に出してる様ですが主力はLEDと乾電池です。なので、ダイナモに強いと言う自転車屋は極端に少ないです。
日本では極限られたモデルのブロンプトンしか輸入されていませんが、その中でもM3Lが特に人気の様です。2009年モデルは、何故か欧州などで売っているブロンプトンと格段に差のある差別的なモデルが販売されていました。欧州などでは、サドル、ペンタクリップ(専用やぐら)、右足側のペダルなどが標準的に2008年迄のものと変わっていましたが、日本だけ例外でした。全く不思議です。連合王国(イギリスの事。英国と言う表現は好ましくない)のブロンプトン社はこの辺の事情をどう思ってるんでしょうか?値段は例年通りに値上がりしていたのに、仕様だけ古いって・・・。2010年モデルがもう言うてるまに発表になりますが、こう言うのは今年はどうなるんでしょうか? まだ、BWRが標準や無かったりして(爆)けどこれもあり得るな・・・。
f b&m w/stand light, r bromptons.
前b&m蓄電機能付き、後ろ純正。
Anyway, Brompton is very popular, but at the same time, some of the people who loves Brompton, does not realize very unique advantages of this lovely folder. Most of M3L owners do not use dynamo and they even do not notice the existence of dynamo!
I do use front and back carrier, dynamo system. Mine is B&M lumotec plus, that means with an LED stand light. Rear light is Bromtpon's. I run 30 km with this lighting at night. Sometimes I run 50km or more with this light. The bottle dynamo is AXA HR and this is given by cycle446 when my former one had broken. thank you, man! I used some LED battery lights, but they were not so good, just OK and you always take some extra batteries just in case. Most of lights did good job when I put new batteries in it. But after several hours or so they obviously loose their teeth!! They last very long hours, but not so bright and it only works as "see me" not "I can see".
Brompton's dynamo is not like that. It works really well although it is not excellent for some reason. So you can go night ride on Bromptons even some SPOHTU BAIKUs can not do that easily because lighting matters.
さて、さてそう言った様な訳もあり、ブロ乗りの間でも案外とダイナモの人気が無かったりもしますし、人によっちゃその存在すらも知らないと言う方も居られます。もう一遍言うと来ますけど、折角ブロに乗るなら着脱式鞄、発電機構の二つを存分に使わないと宝の持ち腐れです。輪行しない、折り畳まないと言うのに等しいと言っても過言ではないかも。
で、僕のはB&Mのルモテックプラスと言う蓄電機能付き前照灯に尾灯と発電機は純正です。この発電機は前にも書きましたけど、以前の純正ダイナモが潰れた時にcycle446さんが贈ってくれたものです。もう一遍お礼を言うときます。有り難うございます。この発電一式で夜道を普通に30km位は乗ります。たまに50km以上をダイナモライトで走ります。電池式のLED灯も使ってましたが、これに比べられません。電池式は初めは良いのですが、数時間もすると直ぐに「昔は良かった」と言う感じの寂しい明るさに成ってしまいます。それに、視認性はあるでしょうが、これらで道を照らすと言うのには正直ちょっと弱いです。けどブロの発電一式ならそんな事はありません。これなら所謂「スポーツバイク」の行かない様な長時間の夜間走行も行けます、って事で行って来ました。
I asked A2C for riding in Nara, Wakayama during night.
"Road bikes and MTBs are not tend to be riding in the nights but brommie's got this dynamo, so that would be fun for riding all through the night." "Yeah, sounds interesting."
We started Nagai park in Sumiyosi ward, Osaka. We were going down south of Osaka.There is a mountain pass called Kimi touge where we passed when we went to Kouyasan.
We had planed to cycle around Yosinotyou, Nara Pref.. I run over 100 km a day many times but I do not think I did over 100 miles a day. I just wanted to try this century ride. 100 miles and all night run light up by dynamo light is the today's theme.
A2Cさんに「ブロの特徴を活かした走行は夜間やで。ロードとかMTB乗る人は夜は乗らんやろ?ブロはダイナモが付いてるから夜間走行はオモロいで」と言うと「それ、行きましょう」と成りました。100km越えとかは何度かありますが、160km、所謂センチュリーマイルとかは無いと思うので、夜間に160kmを走る。それも吉野方面を中心にしてと言う線で大まかな計画をたてて置きました。そして長居公園を出発して、大阪を南下して行きます。
a mile stone in front of kawatinagano stn.
河内長野駅前の里程標。
we were heading 4 osaka-wakayama border.
大阪、和歌山の境を目指します。
kimi touge
紀見峠
wen we’ll have past this 400m high mountain, we are in a region of Wakayama-Nara area. there wasnt a light while we were climbing the hill but brommies lights did very well.
この400mの峠を越えると奈良、和歌山地域に突入です。この坂を上ってる時には街灯は殆どありませんが、ブロの前照灯は大変善戦してくれます。
to b con'd...
続く・・・。
http://a2c-niti.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/brompton-7775.html
まだまだダイナモと言えばママチャリのあの
返信削除重くなるやつみたいなイメージがあるんでしょうね。
実際、僕は鈍感なのかもしれませんが、
自分のブログのコメントにも書いたように
前回夜に乗ってダイナモのスイッチが入ったまま
次の日昼間普通に乗ってたりする事が
しょっちゅうあります。
全然気付かんのですよ。スイッチ入ってるのが。
こんばんは。
返信削除そうですよね、仰る通り、鞄、ダイナモを付けないとBromptonの能力を最大限に引き出すことは出来ませんよね。
我が家の財政事情からして一度に全部揃えるのは無理なんで徐々に、、、と思ってますが、鞄は優先順位1番で考えてます。
例の件もあるんで、天気が良ければ次の休みにテルミニへ行って確認してこようかとも。
夜の紀見峠・・・
肝試ししたら面白いでしょうね(^^)
こんにちは。 だんだんパソコンの使い方を覚えてきた『盛豚』です。 やっとこちらにもお邪魔できる様になりました。 以後宜しくお願いします。
返信削除ブロンプトンのフロントバック・リヤキャリア・ダイナモランプは重宝しますよね~。 フロントバック・リヤキャリアは前回のキャンプツーリングで大活躍してくれました。 ダイナモランプに至っては、度々使うせいなのか、とうとうダイナモのローラーが摩滅寸前のトコまで減って来ました(使いすぎ?)。
Xinyiさんの使いっぷりにはかないませんが、ダイナモのローラーに関しては、『Bici Termini』さんで補修部品を購入しました。 そろそろ交換しなきゃ…。
こんにちは、コメントはお久しぶりです。
返信削除しばらく心身ともに不調で、コメントが途絶えておりました。
プロショップやスポーツ自転車、はたまたポタリング。
こういう和製英語ともなんともつかない言葉が増えた背景の一つは
やはりインターネットの発達かなぁと私は思っています。
掲示板で「MTBを2万円で買いたい」という質問があったとき、
「ちゃんとしたMTBは高いですよ」と返すと、
「代わりに3万円でロードバイクが欲しい」と返ってくる。
面倒になって「スポーツ自転車は総じて高いんです」と返すことになる。
返した側もスポーツ自転車の厳密な定義なんて多分分かってないんですよね。
ただネットの場合は基本的に情報の伝達は文字にのみ依存しており、
また原則として一方通行の会話になるので、
曖昧な内容に対する曖昧な応答として、
こういう意味が曖昧な単語が発達してしまうのかななどと想像しています。
これは日本語の質を落とすことになりかねないんですが、
でもこの傾向はこれからもますます加速していきそうな気がします。
と、日本語の話だけでコメントが終わってしまいました。
夜間走行の話、期待しております!
(自称?!)アウトドアの伝道師
返信削除>まだまだダイナモと言えばママチャリのあの
重くなるやつみたいなイメージがあるんでしょうね
最近のはそうでもないですよ。ブロック、ハブ良いのが出てる様です。
そのせいもあり、無灯火も少しづつ減ってる様です。
>全然気付かんのですよ。スイッチ入ってるのが。
それはニブいよ!一緒に走ったらよう付いてるよな確かに。
wembleyさん
返信削除書き込み有難うございます。
もう一遍言うと来ますけど、41才の春の方が・・・、
いや、もうええか(爆)
後ろ荷台に関しては、人それぞれやと思うのですが、
都市で生活する事の日常の足として、交通手段としての
ブロンプトンを考えた時には着脱式のブロンプトンの鞄と、
発電一式は不可欠でしょう。夜は乗らない、荷物は
持たないと言う人は別でしょうが、現実的には実用車として
ブロを日常的に使う人に取って、そんな人は居てない。
そこ迄の事を考えて造られてる自転車も(かつての
モールトン以外)実は無い。
>夜の紀見峠・・・
肝試ししたら面白いでしょうね(^^)
もう、怖くないですね。夜中一人であの暗闇を峠越えしても。
歩いててでも越えられますね。
KTRさん
返信削除ご無沙汰です。コメント有り難うです。
試験やらバイトやら妄想の時間やら色々と忙しそうですね。
>これは日本語の質を落とすことになりかねないんですが、
でもこの傾向はこれからもますます加速していきそうな気がします。
何でもかんでも横文字を使うのには全然賛成出来ません。
ブログと言う言葉にも実は違和感がありますが、文化人とか、
識者、学者先生達がちっとも日本語をあわせて作ってくれないので
仕方なしに電網(ネットの事。中国語ですが、英語を自慢げに使う
西洋かぶれの使い方よりはマシと思いますのでこれを使います。
漢字ですし)関係の言葉は英語と言うか米語を使わざるを
えんのが実情です。
ですが、折角自分がワザワザ、ブログをやるなら、英語かぶれとか
家畜人(家畜人ヤプーから。白人を崇拝して、家畜化された
日本人の事をさす)の様に英語いや、米語を使う様なブログは
書きたくない。出来たらここで問題意識を発現してちょっとでも
考えてもらえたらと思います。自転車も電算機(コンピュータ)
も横文字当たり前に成っていますが、このままでええ訳が無い。
俺は、負けへんで〜。
盛豚さん
返信削除コメント返すの忘れとった!わざとではないですよ。
今まで、僕とotakeさんのとこにだけコメントくれへんかった
からと言うてわざとや無いですよ!
勿論、以前にあったC3Eの様に泥よけもなし、軽装ですみたい
な使い方もオッケーやと思うんですよ。ブロンプトンのファンも
沢山居てるし使い方も色々とも思いますし。けど、矢張り物凄い
乗れる自転車なんで、ママチャリみたいな使い方では全然
モッタイナーイやと思うんですよね。あんだけ使い込んでて
消耗品以外は別に問題が無い自転車て珍しいと思うんですよ。
しかも折り畳めてどこでも持ち込めるやなんて。僕にとっては、
まさに究極の一台、人馬一体!骨まで愛して(なんのこっちゃ)
ですよ。
こんばんは
返信削除ダイナモ、ほんっとに快調のようですね。
しくじったかな…
うそです。
新天地で持てる能力をしっかり出せているようでよかったです。
ダイナモははずしちゃった私ですが、着脱式の鞄の便利さはブロンプトンならではだなあと思っています。
ブロンプトンの写真を撮るときでも鞄を装着した状態でないと違和感を感じてしまいます。
cycle446さん
返信削除コメント有難うございます。
>しくじったかな…
いや、ホンマにしくじってますよ! え、もう返せませけどね(爆)
ほんで、まぁ不思議なのは446さんがお使いのときは勝手に
スイッチ入っていたんでしょう?僕も頂いてから、直ぐにそうなる
と思っていましたが、今のとこ問題ないです。もう多分何千kmか
走ってるし、それこそ雨の中、砂利道、峠、と時と所を選ばず
走行してますが行けてますね。ただ、ローラーのゴムは交換
しましたが・・・。その交換したゴムも大分と減ってきましたw
紅寅に改名していただきました別寅です。
返信削除Xinyiさんにダイナモ薦めてもらってL仕様にダイナモ付けたのですが性能といい見た目もよくなりホント正解でした。
ありがとうございます。
L仕様に前照灯付けると前からみた姿がのっぺらぼうだった顔が急に精悍な顔つきになり気に入りました。
ブロ純正鞄2種類とBキャリア+篭付で用途と気分で使い分けしています。
本当にこの自転車に出会えて幸運でした。消耗部品交換しながら何十年も乗り続けたいです。
こんばんは。
返信削除確かにブロンプトンの魅力はコンパクトさだけではないですよね。
僕は夜間はあまり乗らないのでダイナモは軽視してましたが夜間走行の味を覚えるとダイナモほど便利なものはないですよね。多少は重みも感じますが昔のママチャリの感覚からすればめちゃくちゃ軽いですもんね。
なのでダイナモは未だに名前が覚えられない赤トラ乗りさんのやつを注文してます。
これを付けての走行が楽しみですわ(笑)
フロントバックはないと違和感があるくらい使いこんでます。サドルバックも付けるとものすごい積載量ですもんね。本当に良く出来た自転車だと思います
赤トラ乗り2さん
返信削除書き込み有難うございます〜。
他の方のところの書き込みでも名前がどんどん変わって行って
るのをオモロいなと思いながら見ていました。今は、赤トラ乗り2
なんですね。
ダイナモの面白さと言うと変ですが。自転車って乗る事自体が、
面白いと言うのが、あるやないですか?ダイナモもそう言
自分の力で漕いで発電して道を照らして走ると言う面白味やと思います。
赤トラ乗り2さんのブロにノードリヒトは良く似合ってますよ。
kimotoshiさん
返信削除書き込み有難うございます。
>確かにブロンプトンの魅力はコンパクトさだけではないですよね。
ロードとか、クロスでも結構走ってはるキモやんなら
僕より遥かにこの事が解ると思うんですよ。
何か本当に人間の感受性に訴えかける部分がありますよね、
たかが鉄の固まりやのに。で、そう言う感受性の刺激を
してくれるからブロで出かけた時には写真の数が多いんでは
無いでしょうか?他の人のブログなどでもロードの時には
あんまり写真を撮らんけど、ブロなら良く撮るみたいな
話を読んだと思います。
ノードリヒト逝ってまいますかw
あれはB&MのS6が出て来る迄は人気の機種でした。日本には
全然入って来てませんが。デザイン的にはS6よりこちらの方が
好きかも知れません。S6より少しだけ重量がありますが、
大した事はありません。
こんばんは
返信削除同じ自転車を持った者同士が共通の話題でこれだけ盛上がれるという意味でもブロンプトンは凄いですね。
でも東京のブロンプトン乗りがこんなに盛上がるかは分かりませんよ。
皆どこか冷めてますから。
こんなに毎日暑いと夜走る方がいいですね。
僕もブロンプトンの中でダイナモライトはとても好きです。
特に停車しても後ろのライトが暫く点いている機能が気に入っています。
こんな機能が付いている自転車、初めての経験でした。
後ろのライトが点いていることが嬉しくて馬鹿みたいに時々振り向いてはニヤニヤしてます。
だからブロンプトンで夜走るのは好きです。(おこちゃまみたいですが)
mincoroさん
返信削除書き込み有難うございます。
>後ろのライトが点いていることが嬉しくて馬鹿みたいに時々振り向いてはニヤニヤしてます。
僕もタマにやります。
恐らく、上に書き込まれてる皆さんもそうと思われ・・・。